観てきました!
公開初日の1日と4日の二回。
初日は月初め料金で千円だったのと仕事終わりにちょうどいい時間のためか
けっこうお客さんがいました。
しかもレッドクリフって吹替もあるんですね~
まぁ私は映画館では臨場感命なので、一切吹替は観ないんですけども
ただどんな声優さんがいるのかは気になります…
上映が始まっているにもかかわらず、指定席なのに
空いてる席をあっちこっち移動する激しく迷惑なクソじじいもいましたが
上映中は終始興奮しっぱなしでした(笑)
むしろ後半の方は「いつ終わっちゃうんだろう…」と
ハラハラしながら観てました。
関羽の登場シーンに到っては
おかんと声を揃えて「かっこいい~」とつい言ってしまう有様
個人的には孫権様がもう
イケメンすぎて凛々しすぎて涎が出そうでした(きったねっ)
そうですね…
感想を一言で表すのであれば
かっこよすぎる!!
これに尽きますの。
そしてDVDも初回限定版的なやつ買うと思います。
てか早く続きが見たい!!
4月ってまだまだじゃん!ちくしょー
手ブロで感想書いてみたけど時間がかかりすぎて…
コメント毎回アップするのって大変(;´Д`)
一応「続きを読む」にも感想を書いてみたんですが
書きたいことが多すぎて、逆に何書けばいいかわかんなくなってしまい(何)
激しく中途半端です。。
でも消すのもなんか勿体ないのでとりあえず残します(エェ)
ネタバレ嫌よ!って方はお控え下され。
※初日程ではないのですが、つい興奮気味な勢いで書いてるので
文章がかなりまとまっていません!!
読みづらい・わかりずらい内容で申し訳ないでござる↓
字幕でチケットとったのに、しょっぱな日本語が流れてきてビックリ
会場?もちょっと「あれ?」みたいな空気に一瞬なりました。
どうやら三国志の赤壁の戦いが起こるまでの流れをダイジェストに紹介する
初心者には優しい解説ムービーみたいです。
それが終わると重々しい宮廷内に弱々しく居座る献帝が
飛んできた小鳥と戯れるシーン(笑)
そんな和やかなムードを侵す様に
殺気だたせる空気を漂わせた男・曹操様がやってきた!
(そんな曹操様がちょっとさま~ずの三村に見えるのは私だけでしょうか…)
献帝に無茶振りする曹操様に反論して処刑される孔融くん
白井三国志以外で初めてみました孔融くん(笑)
献帝の了承を無理矢理得て劉備を倒しにいく曹操様。
大勢の民を抱えて逃げるちょっと老けてる劉備(笑)
これって長坂?そう長坂!
趙雲がお約束通り単騎で敵陣営に乗り込んでくれました!
しかも白馬!!(笑)
阿斗様(という名の人形)を抱えて逃げ去る趙雲
まじいい男すぎる…!
迫り来る曹操軍にじっと立ち続ける張飛軍
って張飛がほんとに張飛すぎてウケた(笑)
あとちょっとで斬りかかってくる瞬間
楯を反転して反射板を使って目潰し攻撃
眩しくて転けまくる馬達…
この映画全体的におうまさんが可哀相…
まぁマジでやってはいないだろうけど
反射板をバックに颯爽と現れた関羽
あぁ、全身鳥肌が…
敵に囲まれながらもササッと倒し「劉」の旗を掲げて立ち去る姿
おおお前こそ万夫不当の豪傑よ!(興奮)
そんなお三方にいきなり度肝を抜かれ一気に疲れました。。
曹操からの攻撃を逃れ命からがら逃げた劉備軍
かなりピンチなので孔明様が呉に行って同盟組んでくると
話し合う五人
あ~あの中に入りたい!
そして呉にきた孔明様。そして魯粛(笑)
武官と文官が「開戦」だ「降伏」だ騒いでる中現れた
個人的2008年イケメンオブザイヤー大賞・孫権様。
孔明様の言葉に激情的に怒る孫権様
そして慌てる魯粛(笑)
孔明様は更に赤壁にいる周ユにも会いにいきます
そしてついてくる魯粛(笑)
精錬された軍勢を育てつつも兵士にも農民にも優しい周ユ様
レッドクリフの周ユ様は今までみた周ユ様と違ってやたらいいひとです。
おかげで違和感がまだちょっと拭いきれてません。
甘興は勝手に甘寧だと思い込んで観てました。
そしたら当初は甘寧でやる予定が時代が合わないためオリキャラになったと
後で知り、私のやり方はあながち間違っていなかったと勝手に思います。
馬の出産に立ち会う小喬と大都督
生まれた子馬に荊州にちなんだ名前を…と、
つけた名前が
「萌萌(モンモン)」(笑)
萌萌って…w どこが荊州にちなんでんだ
小喬はモデルさんがやっているだけあって滅茶苦茶美人なんですが
終始色気を出し過ぎて、いちいち艶めかしいので
いちいち照れてしまいました。
虎退治に出る孫権様とその一行。
あきらかに虎と役者達の撮影は別々でやっているのがまるわかり(当たり前だ)
顎髭を弄る孫権様。
虎に襲われ腰が抜けつつも弓を引き虎に曹操に立ち向かう孫権様。
机の角を斬り落とした孫権様。
あぁ。脳内では完全に涎が出ています(汚表現)
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